クリーンマイルド シリコン/フッソ
【セラミック塗装工法】どんな下地でも馴染む、
コストパフォーマンス抜群のセラミック塗装!
コストパフォーマンス抜群のセラミック塗装!
セラミック複合技術で超耐久性能で、ライフサイクルコスト抜群の塗装工法です。溶剤型塗料と異なり、強溶剤を使用しない弱溶剤タイプのため、臭気が少なく大気汚染低減ができ環境にやさしい塗料です。
独自のセラミック複合技術
塗料の状態
親水性のセラミック成分(無機質成分)と有機成分が複合している。
セラミック複合化
セラミック成分が表面に配置される。
塗膜の完成
超低汚染・優れた耐久性塗膜の完成。
トリプル効果で超低汚染性をいかんなく発揮
汚れが付着しにくい低帯電性
塗膜表面の静電気を低減させることにより、汚染物質の付着を抑制します。
汚れが付着しにくい高い架橋密度
塗膜の架橋密度が高いことから塗膜への汚染物質の定着を抑制します。
汚れが除去されやすい親水性
水とのなじみ(親水性)が向上し、汚染物質の洗浄効果が現れ、汚れが落ちます。
促進耐候性試験(キセノンランプ)
試験に裏付けられた耐候形1種の性能です。
JIS(日本工業規格)では、A6909複層塗材の耐候形品質を次の3段階に分類しています。
上記試験で2500時間経過後、著しい塗膜異常がなく光沢保持率80%以上を維持するもの
上記試験で1200時間経過後、著しい塗膜異常がなく光沢保持率80%以上を維持するもの
上記試験で600時間経過後、著しい塗膜異常がなく光沢保持率80%以上を維持するもの
- 耐候形については、JIS A 6909の耐候性B法に基づき、当社にて実施した試験結果によるものであり、耐候形の区分によるJISの適用申請は行っておりません。また、JIS A 6909複層仕上げ塗材の上塗りとして用いる場合は、各製品で認証条件が異なりますので、別途ご相談ください。
- キセノンランプでの促進耐候性試験により塗膜の光沢保持率の変化を測定しました。塗膜は劣化が進むと光沢を失います。そのため、光沢保持率の高い塗料は耐久性が高いといえます。
- 2500時間で光沢保持率80%以上の数値は、JIS A 6909複層塗材の耐候形1種に相当します。この性能によって建物の美観を長期間保つとともに、厳しい環境条件から建築物を守ることができます。
塗装に最適な建物種別
一般内外壁、建築建造物の乾式パネル、各種金属部材などに最適です。
- 外壁
- 鉄部
- アルミニウム、ステンレス
- 硬質塩ビ・FRP
- 木部
当社施工価格
- 御見積はこちらからどうぞ。
- 価格は現場環境等により変動いたしますので、おおよその目安とお考えください。
- 外壁も遮熱塗料をご希望の場合はお気軽に下記までご相談ください。
資料提供:エスケー化研 株式会社